どこでもドア
国際線の飛行機に乗っていると、ドラえもんの「どこでもドア」を思い出します。
飛行機に乗り、そのまま数時間〜十数時間経って降りると、そこはもう異国。
マンガのような瞬間移動は無理ですが、「乗って降りたら別の国」なのは、やはりどこでもドアを連想してしまいます。
写真は2004年の冬、成田空港からロンドンのヒースロー空港へ向かう、ブリティッシュエアウェイズBA006便のボーイング747-400。ここはロシア上空。飛行機雲を出しながら西へ飛んでいます。
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飛行機に乗り、そのまま数時間〜十数時間経って降りると、そこはもう異国。
マンガのような瞬間移動は無理ですが、「乗って降りたら別の国」なのは、やはりどこでもドアを連想してしまいます。
写真は2004年の冬、成田空港からロンドンのヒースロー空港へ向かう、ブリティッシュエアウェイズBA006便のボーイング747-400。ここはロシア上空。飛行機雲を出しながら西へ飛んでいます。
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by fujiitomohiro
| 2006-09-16 12:47
| 海外その他 Other