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Mac風

私が主に使用しているパソコンはMacだ。
ほとんどのパソコン作業をMacで行っているが、時々Windowsも使う。
MacOS Xには、Dockというランチャーがあって、ワンクリックでアプリケーションが起動できて結構便利だ。
しかもデスクトップもスッキリ。
ところがWindowsを起動すると、デスクトップはアイコンやらファイルでゴチャゴチャ…。
これが気になって、ネットで検索してみると、WindowsでもDockのようになるランチャーがあるらしい。
早速ダウンロードしてみた。
もともとアメリカのソフトらしく、日本語パッチもあるようだが、どうも上手くいかず、設定画面等は英語のまま。
それでもMacのようなデスクトップになって、まずまず満足した。
ただスッキリしたけど…やっぱり使い勝手は慣れたMacの方がいいかな。
とりあえず、これで使ってみよう。

上の画像がMac風のデスクトップにしたWindows。
下の画像が、メインで使っているMacのデスクトップだ。ちなみに普段、壁紙はグレー一色にしている。
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# by fujiitomohiro | 2005-06-02 22:41

忠猫

家の近所に、とあるネコがいる。
色は白とこげ茶のツートン。
それは飼いネコで、飼い主はおじいさんのようだ。
ある日、そのネコが住む家の前を通ると、おじいさんが庭いじりをしていた。
敷地内には車が止まっていて、車の屋根の上に例のネコがいる。
ネコはおじいさんが庭いじりをしている様子をジ〜っと見ている。
体はまったく動かないのだが、しっぽだけは立ったまま左右に揺れている。
きっとネコもおじいさんと一緒に庭いじりしているつもりなのだろう。

また別の日にその家の前を通ると、玄関でおじいさんがネコに何やら話しかけている。
そしてネコは一生懸命聞きながら「ニャ〜」と答えている。
きっとネコとおじいさんは会話が通じるのだろう。

さらに別の日、家の前の路上にいるネコの姿があった。
道の真ん中に座っている。
おじいさんが出かけてしまって、帰りを待っているのだろうか?
この家の前を通過するのはわずか数秒だが、おじいさんとネコの様子が面白く、つい楽しみになってしまう。
忠犬ならぬ忠猫かな。
ネコの後ろ姿に味わいがあったので、写真に撮ってしまった。
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# by fujiitomohiro | 2005-05-29 22:22

粗大ゴミ

近所を歩いていると、マンションだかアパートだかの前に、粗大ゴミが置かれていた。
何気なく見ると、その中のひとつはモノクロプリント用の引伸機。
どうやらLPLの6X6まで対応の引伸機のようだ。
ランプハウスにはガムテープがベタベタ貼ってある様子を見ると、状態が相当悪そうだ。
おそらく壊れてから、ずっと物置に入れていたのだろう。
ホコリまみれの、その引伸機を持っていた住人は、何か新しい引伸機を買ったのだろうか。
それともモノクロプリントはやめてしまい、デジタルカメラからインクジェットプリントをしているのだろうか。
できればモノクロプリントは続けていてほしい、と思ってしまった。
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# by fujiitomohiro | 2005-05-28 19:56

GX8

リコーCaplio GX8。
まるでGRシリーズのような高級感のあるデザインだ。
前モデルGXと共通の角形レンズフードもあり、
装着するとストイックな街撮りスナップの雰囲気たっぷりだ。
さて、このカメラでどんな作品が撮れるのか、とても楽しみだ。
そして、いつか出るであろうGRのデジタルを期待したくなる。
リコーは私が初めて購入したカメラ。ずっと応援しているメーカーだ。
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# by fujiitomohiro | 2005-05-24 22:33

沢田教一

横浜へ「沢田教一展」を見に行ってきた。
故沢田教一氏は、UPI通信社のカメラマンとしてベトナム戦争を撮り、
ピューリッツァー賞も受賞していることで知られている。
1970年、カンボジアで射殺された。
私は高校生の頃から沢田氏の写真に惹かれていた。
文庫本の写真集「泥まみれの死」を何度も見て、
沢田氏について書かれた、青木冨貴子氏著「ライカでグッドバイ」を何度も読み返した。
また、この頃はベトナム戦争に興味を持ち、
沢田氏以外にも故一ノ瀬泰造氏の「地雷を踏んだらサヨウナラ」や、
大石芳野氏著「ベトナムは今」などを読みあさった。
最近ではビデオであるが、沢田氏の映画「SAWADA」も見た。
写真展等で沢田氏の写真は何度か見たことはあったが、
今回は戦争以外の写真やプライベートフォトが数多く展示されていて、とても見応えがあった。
また沢田氏がサタ夫人へ宛てた手紙や、使用していたライカM2、ローライフレックスも見れたのはうれしかった。

私がライカを愛用するのに影響を受けた写真家が何人かいて、そのうちのひとりが沢田氏だった。
写真集「泥まみれの死」でも、プライベートフォトが載せられていて、そこにはライカM3やM2を持った沢田氏の姿があった。
メガネ付きのズミクロン35mmF2と35mm単体ファインダーを装着したM3は実に格好良く、ライカへの憧れを増幅させた。
私が初めて買ったライカ、ライカM3にも、沢田氏の影響でメガネ付き35mmを付けた。
ただズミクロンは買えなかったので、安価だったズマロン35mmF2.8だったが。
最近はこの組み合わせで撮ることが少なくなったが、今でもM3にメガネ付き35mmを付けると、沢田氏のライカを思い出す。
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# by fujiitomohiro | 2005-05-23 00:00

ローマ

またまたテレビから。
テレビ東京系の番組、「美の巨人たち」は、ローマで活躍した彫刻家、ベルニーニだった。
ベルニーニについては、4月20日に書いた通り、ボルゲーゼ美術館で衝撃を受けた。
紹介された作品は、サンタ・マリア・デッラ・ヴィットリア教会にある「聖テレーザの法悦」だ。
天使が聖テレーザに火のついた矢を繰り返し刺し、聖テレーザが恍惚の表情を浮かべながら天に昇る瞬間が表現されている。
ローマのガイドブックで、この教会を見てみると…訪れていた。
そうだ、この作品は見た記憶がある。ベルニーニの作品を見ようと入ったのだ。
教会の中で作品を見るというのは、美術館とは異なった雰囲気、空気、時間を感じる。
サン・ルイージ・デイ・フランチェージ教会で見たカラヴァッジオの「聖マタイ」の3部作、
「聖マタイと天使」「聖マタイの召し出し」「聖マタイの殉教」を見た時も、同じ感覚だった。
古代ローマからヴァチカン、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロ、カラヴァッジオ、ベルニーニ…ローマの奥深さを改めて感じた。

写真上はナヴォーナ広場。手前の噴水はベルニーニの下絵がもとなっている「ムーア人の噴水」。奥のオベリスクの下には、ベルニーニの代表作「4大河の噴水」も見える。
写真下はベルニーニが眠っているサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂。
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昼間は仕事の打ち合わせをして、帰りに中古カメラ店に寄ると、キヤノンFDレンズが信じられないほど安く売っていたので、つい2本衝動買いしてしまった。
しかし家に戻ってボディに付けてみると、1本は絞りが動かない。
残念だけど、そのレンズは明日返品してこよう…。
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# by fujiitomohiro | 2005-05-21 23:00

バリ島

昨日に引き続き、テレビで海外と言えば、なぜか見てしまうのが、NHK教育で平日の23時55分からの「アジア語学紀行」だ。
バリ島でインドネシア語を学ぶ、わずか5分の番組。
特別「見よう」と意識しているわけではないが、不思議と放送時間ぴったりにチャンネルが合ってしまう。
この番組で面白いのが、単に語学だけでなく、バリの文化を紹介しているところだ。
バリの祭りであったり、民族衣装であったり、バリを旅するのに役立つ内容だ。

私は初めて訪れた海外がバリ島だった。1991年のことだ。
しかも、ひとりで行った。
その時は、誰かと一緒に行こうなんて考えもしなかった。
初めはヨーロッパ、特にフランスのパリにも行ってみたかったが、予算がないこと、そして安いツアーでは空港からホテルまでの移動も自力。
当時は今のようなインターネットはない時代。
情報はガイドブックや旅行雑誌から得るしかなかった。
だから、ほぼ個人旅行と言えるツアーは無理だった。
そこでヨーロッパと同じように興味を持っていたバリ島を候補にした。
バリ島の文化に触れてみたい、特にガムラン音楽を生で聴いてみたいと思っていたのだ。
旅行雑誌を見ると、行動がフリーのツアーならかなり安い。
思い切って申し込み、9月に日本を発った。

あれから、もう14年になろうとしている。
テレビの映像を見ていると、14年前とは街の様子はあまり変わっていないようだ。
初めての海外で、夢中になってカメラのシャッターを切ったり、
逆に、あまりに日本と異なる生活が衝撃で、写真を撮ることすら忘れていたり。
今、バリ島を訪れたら、どんな写真が撮れるだろう…などと時々考えている。

写真は、Galleryにも載せている作品。
芸術の街、ウブドゥで撮った、民族舞踊の練習をする少女たちだ。
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# by fujiitomohiro | 2005-05-20 22:32

ヴァチカン

テレビでヴァチカン市国のことを放送していた。
自分が行ったところ、しかも印象深かったところなので、ついつい見入ってしまう。
映像を見ていて、ミケランジェロが作った大聖堂のドーム(クーポラ)やピエタ、システィーナ礼拝堂のフレスコ画、
ベルニーニが作った広場や大聖堂内の彫刻、さらに地下の宝物館などいろいろと思い出す。
ヴァチカンを訪れたのは、もう1年半も前のことになる。
この時は、イタリアはローマのみだったので、次にイタリアへ行くならローマ以外になるだろう。
でもローマ、そしてヴァチカンは、いつかまた訪れたい。

上の写真はGalleryでも載せている作品。
夕暮れの中、ピンチョの丘から撮ったポポロ広場だ。
遠く、夕陽がかかっているドームが、ヴァチカンのサン・ピエトロ大聖堂だ。
下はサン・ピエトロ大聖堂の中から見たドーム。とても美しい。
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# by fujiitomohiro | 2005-05-19 22:12
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写真や旅、日記など。デザインオフィス株式会社AQUA取締役/フォトグラファー。


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