ポルトガルとマカオ
リスボンの街を歩いて、すぐに思い出したのがマカオでした。
マカオはかつてポルトガル領。
そのため、マカオの街はポルトガル風のつくりをよく見かけます。
洋風建築もそうですが、特にポルトガルらしさが感じられるのが路面。
シマシマの模様のようになっています。
リスボンも歩いていると、あちこちにシマシマの路面を見かけます。
この路面を見た時、マカオを思い出したのと同時に、大航海時代が浮かびました。
約500年も前に、確かにポルトガルからマカオまで人が行き、マカオでポルトガルの文化が繁栄したのだと思うと、改めて世界の歴史を実感しました。
作品はマカオ。世界遺産のセナド広場の夜。ポルトガルの文化が色濃く残る広場です。キヤノンEOS 30DとタムロンSPAF17-50mm F2.8 Di II で撮影。
(C) Tomohiro Fujii
マカオはかつてポルトガル領。
そのため、マカオの街はポルトガル風のつくりをよく見かけます。
洋風建築もそうですが、特にポルトガルらしさが感じられるのが路面。
シマシマの模様のようになっています。
リスボンも歩いていると、あちこちにシマシマの路面を見かけます。
この路面を見た時、マカオを思い出したのと同時に、大航海時代が浮かびました。
約500年も前に、確かにポルトガルからマカオまで人が行き、マカオでポルトガルの文化が繁栄したのだと思うと、改めて世界の歴史を実感しました。
作品はマカオ。世界遺産のセナド広場の夜。ポルトガルの文化が色濃く残る広場です。キヤノンEOS 30DとタムロンSPAF17-50mm F2.8 Di II で撮影。
(C) Tomohiro Fujii
by fujiitomohiro
| 2010-08-20 00:01
| マカオ Macau