横文字と格闘
私が唯一定期購読している雑誌が、
LEICA FOTOGRAPHIE INTERNATIONAL (LFI)
です。
言語はドイツ語と英語があり、ドイツ語が全くわからない私は当然英語版です。
名前の通りライカのマガジンなのですが、内容はライカだけでなく、「35mmレンズ特集」や「コダクローム特集」など幅広く、また掲載される作品も素晴らしいものが多く、日本のカメラ雑誌とは異なる楽しさがあります。
ちなみに最新号(2011年2月)は、ノクチルックスM50mm F1とノクチルックスM50mm F0.95についてや、デジタル写真をモノクロにするソフトの紹介(私も使っているNik SoftowereのSilver Efex Proをはじめ、3種類を比較)など、個人的にとても興味がある話題。
もちろんノクチはとても手が出ませんし、また自分には必要ではありませんが、魅力的なレンズです。
とはいえ、海外に何度も行っているわりに、英語は決して得意ではない私。
昨年のフォトキナでも、ライカブースでライカM9チタンのインタビューをしたときは、ライカカメラジャパンの方に通訳してもらいました。
というわけで、LFIも英語と格闘中。
読む、というより、解読、といった方が近いかも・・・。とほほ。
作品はマレーシア、クアラルンプールの夜。ドリアンを売る男です。ライカM9とズマリット50mm F1.5で撮影。絞りは開放。ズマリットは独特のボケと味わいが出るレンズです。Silver Efex Proでモノクロ。
LEICA FOTOGRAPHIE INTERNATIONAL (LFI)
です。
言語はドイツ語と英語があり、ドイツ語が全くわからない私は当然英語版です。
名前の通りライカのマガジンなのですが、内容はライカだけでなく、「35mmレンズ特集」や「コダクローム特集」など幅広く、また掲載される作品も素晴らしいものが多く、日本のカメラ雑誌とは異なる楽しさがあります。
ちなみに最新号(2011年2月)は、ノクチルックスM50mm F1とノクチルックスM50mm F0.95についてや、デジタル写真をモノクロにするソフトの紹介(私も使っているNik SoftowereのSilver Efex Proをはじめ、3種類を比較)など、個人的にとても興味がある話題。
もちろんノクチはとても手が出ませんし、また自分には必要ではありませんが、魅力的なレンズです。
とはいえ、海外に何度も行っているわりに、英語は決して得意ではない私。
昨年のフォトキナでも、ライカブースでライカM9チタンのインタビューをしたときは、ライカカメラジャパンの方に通訳してもらいました。
というわけで、LFIも英語と格闘中。
読む、というより、解読、といった方が近いかも・・・。とほほ。
作品はマレーシア、クアラルンプールの夜。ドリアンを売る男です。ライカM9とズマリット50mm F1.5で撮影。絞りは開放。ズマリットは独特のボケと味わいが出るレンズです。Silver Efex Proでモノクロ。
by fujiitomohiro
| 2011-02-22 00:02
| マレーシア Malaysia