電源タップ
海外へ行くとき必ず持っていくのが、海外対応の電源タップ。ホテルでカメラやパソコンの充電に欠かせません。
私はCタイプで250V対応の電源タップを持っていて、特にヨーロッパ方面で活躍しています。
ところがシンガポールは、CタイプではなくBFタイプが主流とのこと。
持っていないので、成田空港でBFタイプの電源タップを買うことにしました。
しかしBFタイプの電源タップはなく、BFタイプにするアダプターで別の電源タップと接続する必要があるとのこと。
通常の電源タップは125Vまでしか対応しないので、Cタイプの電源タップをまた買って、BFタイプのアダプターで使うことにしました。
そしていざシンガポールのホテルに着いて、スーツケースを開けたら、なんとCタイプの電源タップを持ってきていました。
「なんだ、電源タップを買う必要はなかったか」
とちょっと損した気分になっていたら、なんとBFタイプのアダプターをつけなくても、Cタイプのまま使えました。
「結局何も買うことはなかった」
と凹んだのでありました。
BFタイプのアダプターは、今度使うことにします。
成田で買ったCタイプの電源タップは、パッケージのままシンガポールから帰国しました。
私はCタイプで250V対応の電源タップを持っていて、特にヨーロッパ方面で活躍しています。
ところがシンガポールは、CタイプではなくBFタイプが主流とのこと。
持っていないので、成田空港でBFタイプの電源タップを買うことにしました。
しかしBFタイプの電源タップはなく、BFタイプにするアダプターで別の電源タップと接続する必要があるとのこと。
通常の電源タップは125Vまでしか対応しないので、Cタイプの電源タップをまた買って、BFタイプのアダプターで使うことにしました。
そしていざシンガポールのホテルに着いて、スーツケースを開けたら、なんとCタイプの電源タップを持ってきていました。
「なんだ、電源タップを買う必要はなかったか」
とちょっと損した気分になっていたら、なんとBFタイプのアダプターをつけなくても、Cタイプのまま使えました。
「結局何も買うことはなかった」
と凹んだのでありました。
BFタイプのアダプターは、今度使うことにします。
成田で買ったCタイプの電源タップは、パッケージのままシンガポールから帰国しました。
by fujiitomohiro
| 2012-11-21 09:39
| シンガポール Singapore