写真展
コニカミノルタプラザへ、カメラ雑誌でもお馴染みの写真家、大浦タケシさんの写真展、「盆地〜もうひとつの記憶」を見てきた。
6X6のカラーネガで撮影され、イマコンのスキャナでデジタルデータ化してインクジェットプリンタで出力された作品だ。
イマコンのスキャナやプリンタの性能もあるのだろうが、実にトーン豊かな美しいプリントに仕上げられていた。
大浦さん(ウラさん)は、先日のアメリカでも一緒に行動することが多く(ウラさんはA誌の依頼。私はN誌の依頼)、親しい写真家仲間のひとりだ。
だいたい、会って別れる時は「また一緒に飲もうね」である。
ウラさん、本当にまた飲みましょうね。日本には焼酎があるし(笑)
なお、コニカミノルタプラザは継続されるらしい。少なくとも今のところは。
ウラさんの写真展の後、調子が悪かったフィルムスキャナ(ディマージュスキャンエリート5400)の修理と、銀塩AF一眼レフでは最も気に入っているα-9、α-9Tiの整備点検を出しにサービスセンターに寄ってきた。
そこでミノルタ時代からお世話になり、現在ギャラリー担当のAさんに偶然お会いして、その話を聞いた。
まだコニカミノルタプラザは続くので、写真展を開催したい人は、どんどんチャレンジしましょう。
昨日はようやく確定申告の書類を提出できた。
昨年、一年間の仕事がやっと終わった気分だ。
6X6のカラーネガで撮影され、イマコンのスキャナでデジタルデータ化してインクジェットプリンタで出力された作品だ。
イマコンのスキャナやプリンタの性能もあるのだろうが、実にトーン豊かな美しいプリントに仕上げられていた。
大浦さん(ウラさん)は、先日のアメリカでも一緒に行動することが多く(ウラさんはA誌の依頼。私はN誌の依頼)、親しい写真家仲間のひとりだ。
だいたい、会って別れる時は「また一緒に飲もうね」である。
ウラさん、本当にまた飲みましょうね。日本には焼酎があるし(笑)
なお、コニカミノルタプラザは継続されるらしい。少なくとも今のところは。
ウラさんの写真展の後、調子が悪かったフィルムスキャナ(ディマージュスキャンエリート5400)の修理と、銀塩AF一眼レフでは最も気に入っているα-9、α-9Tiの整備点検を出しにサービスセンターに寄ってきた。
そこでミノルタ時代からお世話になり、現在ギャラリー担当のAさんに偶然お会いして、その話を聞いた。
まだコニカミノルタプラザは続くので、写真展を開催したい人は、どんどんチャレンジしましょう。
昨日はようやく確定申告の書類を提出できた。
昨年、一年間の仕事がやっと終わった気分だ。
by fujiitomohiro
| 2006-03-14 19:52
| アート Art