燃油サーチャージ
2005年からだったでしょうか。原油の高騰による飛行機の燃油サーチャージ。
飛行距離によって値段は変わり(当然、遠い方が燃料を多く使うので高くなります)、ヨーロッパでは航空券の値段以外にサーチャージを2万円くらい払っていました。
例えば「ヨーロッパまで8万円!安い!」と感激しても、もうプラス2万円で、結局10万円になってしまいます。
今年の冬にプラハまで行った時は、3万円近かったような…。
しかし、原油の価格が下がったことで、ようやくサーチャージも安くなりました。
ヨーロッパまで1万3000円ほど。
まだ1万3000円も払うのか、とも思いますが、ここ数ヶ月で急激に下がっています。
早く無くなってほしいものです。
写真は今年2月に訪れたチェコのプラハ。ヴルタヴァ川とプラハの街並み。
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飛行距離によって値段は変わり(当然、遠い方が燃料を多く使うので高くなります)、ヨーロッパでは航空券の値段以外にサーチャージを2万円くらい払っていました。
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今年の冬にプラハまで行った時は、3万円近かったような…。
しかし、原油の価格が下がったことで、ようやくサーチャージも安くなりました。
ヨーロッパまで1万3000円ほど。
まだ1万3000円も払うのか、とも思いますが、ここ数ヶ月で急激に下がっています。
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by fujiitomohiro
| 2007-04-19 20:21
| チェコ Czech Republic