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フロリダへ

これからアメリカへ出発する。
まずは成田空港からアトランタへ。そこで国内線に乗り換えてオーランドへ向かう。
帰りもアトランタ経由だ。
帰国は3月2日になります。
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by fujiitomohiro | 2006-02-24 10:33 | アメリカ USA

再び空へ

トルコから帰ってきて3週間強、イタリアから帰ってきて2週間弱になる。
そして明日から仕事でアメリカのフロリダ州、オーランドへ行く。
オーランドは昨年に続き2度目だ。

オーランドと言えば、ディズニーワールドにユニバーサルスタジオ、シーワールドなどテーマパークだらけのところだ。
しかし2度とも仕事なので、こうしたテーマパークはどこにも行くことはない。
それでも仕事をしつつ、アメリカの雰囲気も楽しんでこようと思っている。


成田発、ミラノ行きのアリタリア航空787便の中から。
明日、再び10時間を超えるフライトが始まる。
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by fujiitomohiro | 2006-02-23 13:11 | 海外その他 Other

雪から晴れへ

大雪が降ったトルコのイスタンブール。
その影響で南部のアンタルヤ行きの飛行機が5時間も遅れた。
しかし地中海沿岸は暖かく、寒さに震えたイスタンブールを忘れるくらい。
エーゲ海の方へ移動しながら撮影し、私はフェティエの近く、ダラマンという街の空港から再びイスタンブールへ戻った。
「相変わらずイスタンブールは寒いだろうか」「やっぱり大雪なのかな」
とやや不安になりながら飛行機に乗った。
だがイスタンブールに到着すると、幸い雪はやんでいる。気温も思ったより低くない。
翌日は快晴になった。
日本へ帰る日だったが、お昼過ぎまで時間はある。
ホテルをチェックアウトした後、スーツケースだけ預かってもらい、イスタンブールの街へ出た。
向かったのはエジプシャン・バザール。地元の人たちも買い物にくるアーケード街だ。
多くの香辛料も売られているため、スパイス・バザールとも呼ばれている。
それから巨大な商店街、グランド・バザールまで歩いた。
イスタンブールは坂や階段が多く、まだ雪が残っているところは歩きづらい。
しかし気温も上がっていて、雪はかなり少なくなった。真っ白だった初日の景色とは大違い。
やっとイスタンブールの雰囲気を味わうことができた。


旧市街と新市街を結ぶガラタ橋では、大勢の人が釣りをしている。結構魚がいるようだ。天気も良く、絶好の釣り日和だろう。
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エジプシャン・バザールは、観光客向けの店もあるが、地元の人も多く買いに来る。香辛料もたくさん売っていて、スパイス・バザールと呼ばれるのもうなずける。
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エジプシャン・バザールからグランド・バザールへ向かう途中の商店街。ここは地元の人たちばかりで、観光客はほとんど見かけない。活気があって、エジプシャン・バザールやグランド・バザールより面白かった。
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巨大なアーケード街、グランド・バザール。観光客向けのお店が目立つ。シーズンオフのせいか、大きいわりには人は少なく、意外と静かだった。
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金角湾。フェリー乗り場がたくさんある。あの船は、ボスポラス海峡を渡ってアジア側へ行くのだろうか。
トルコはヨーロッパであり、アジアでもあることを感じた。
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by fujiitomohiro | 2006-02-22 14:02 | トルコ Turkey

モータースポーツ

日本では人気が下火のモータースポーツ。
しかしヨーロッパは盛んだ。
F1はもちろんだが、オートバイの世界グランプリ「Moto GP」も大人気だ。
イタリアはクルマだけでなくバイクも有名だし、トップライダーも大勢いるので、イタリア人のMoto GPへの感心は高い。

イタリア人のMoto GPライダーと言えば、ロリス・カピロッシやマックス・ビアッジ、そして王者バレンティーノ・ロッシだ。
ロッシは様々な製品の宣伝やTVCMにも出演している。
また書店に入っても、モータースポーツコーナーにはロッシ関係の本がたくさん並んでいる。
バレンティーノ・ロッシは、イタリアの大スターだ。

私はオートバイレースが好きなので、Moto GPがメジャースポーツのイタリアがうらやましい。


ミラノのマルペンサ空港では、コニカミノルタの宣伝で、コニカミノルタホンダのマシンが展示されていた。ライダーは日本人の玉田 誠選手。2005年ランキングは11位だった。もしかしたら、玉田選手は日本よりヨーロッパの方が知られているかも!?
しかしこのマシン、よく見たらCBRだ。Moto GPのホンダはRC211Vのはずだけど…?
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フィレンツェを歩いていて、ふと眼鏡屋さんのウィンドーを見てみると、そこにはバレンティーノ・ロッシがサングラスメーカーのイメージキャラクターとして登場していた。TVCMにもよく出ていたし、ロッシの人気の高さが伺える。ホンダからヤマハへ移籍しても変わらない強さを発揮しているロッシ。最近ではF1のフェラーリをテストでドライビングしたようだ(バレンシアでのテストでは、M・シューマッハーより1秒遅いだけのタイムを叩き出したとか)。二輪で頂点を極めているロッシは、次はF1だろうか。
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こちらもミラノのマルペンサ空港。トリノオリンピックのグッズショップだ。何か記念に買おうかと思ったが、結局眺めただけだった。
ちなみにオリンピックの開会式で登場したフェラーリのF1には誰が乗っていたのだろう?未だに気になる。
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by fujiitomohiro | 2006-02-21 13:17 | イタリア Italy

トルコはイヌ・ネコ天国

トルコの南部はノライヌやノラネコが多かった。
海が近くてエサが豊富なのだろうか?
イスタンブールは雪だったのでよくわからなかったが…。

ノライヌが多いと言えば、タイやバリ島もそうだった。
どちらも本当に汚い犬で、いかにも「ノラ」だ。
しかもバンコクのような大都市でも、普通に通りをノライヌが歩いている。
ところが、トルコで見たノライヌは結構キレイ。
誰かが時々手入れしているの?と思うくらい。
ノラネコも、飼いネコなのかノラなのかわからないほど。
どちらかと言えば、ノライヌよりノラネコの方が目立った。

ネコ好きの方!トルコ南部はお勧めですよ!(笑)


魚を捕って戻ってきた漁師さん。
ネコたちが一斉に船に向かって、無事に帰ってきたのをお出迎え…ではなく、漁師さんが捕った魚が欲しいのである。
ネコたちの「おさかな」「おさかな」という声が聞こえてきそうで笑ってしまった。
しかもこの場所は、トルコのカルカンという街。ネコまっしぐらだ。
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by fujiitomohiro | 2006-02-20 23:15 | トルコ Turkey

個人旅行

私が海外へ頻繁に行くようになったのは2001年から。
それまで1991年に、インドネシアのバリ島に行っただけだった。

1991年と言えば、まだインターネットなどない時代。
バリ島の情報収集は、旅行雑誌かガイドブックに頼るしかなかった。
しかも初めての海外。それもひとり旅。
航空券を選んで、ホテルを決めて、空港からホテルまで自力移動…なんてとても無理。
そこで9日間のパッケージツアーにした。
ツアーと言っても、飛行機とホテル、空港とホテルの送迎が付いているだけで、あとはフリー。
空港でのチェックインもすべて自分で行った。

パッケージツアーは、この時1回だけ。
2001年からはすべて個人旅行だ。
添乗員同行ツアーの経験は1度もない。

ヨーロッパにいると、よく添乗員同行のツアーを見かける。
特に今回のイタリア、フィレンツェでは学生の卒業旅行なのだろうか、若い人の団体が目立った。

ヨーロッパに行く時楽しみにするのは、美術館や博物館、それに教会へ行くことだ。
撮影の合間に美術鑑賞。現地ならではの刺激が伝わってくる。
フィレンツェでもウフィツィ美術館を始め、ミケランジェロの「ダヴィデ」があるアカデミア美術館、パラティーナ美術館、サン・マルコ美術館、ヴェッキオ宮などを訪れた。
また教会にも有名な芸術家の作品が見れることもあり、ドゥオーモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)の他、隣に建つ洗礼堂や、サンタ・クローチェ教会、オルサン・ミケーレ教会、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会など、いくつもの教会に入った。

ウフィツィ美術家へは、朝、開門と同時に入った。
ルーヴルのような巨大な美術館ではないので、ひとつひとつの作品をじっくり鑑賞する。
じーっと作品を見ていると、なんだか周囲がザワザワしている。
なんだろう?と思って周囲を見ると、日本人の団体が移動していた。
ボッティチェリの「春」や「ヴィーナス誕生」のところで止まって、添乗員さんの解説が始まる。
終わると、また一斉に次の部屋へザワザワと移動していく。
いったい何組の団体に追い抜かれただろう。
ドーっと現れて、ドーっと去っていく。団体って忙しいんだな。
ボッティチェリは「春」「ヴィーナス誕生」以外にも、「ユディットの帰還」「メダルを持つ若者の肖像」など、他にも何点も作品があったのだが、みんな見ただろうか。
ルーベンスやレンブラントもあったし、カラヴァッジョの「イサクの犠牲」「バッカス」「メドゥーサ」の名作3作があったのを見ただろうか。
団体行動は時間に縛られているような印象だった。

おそらくフィレンツェの他にもミラノやヴェネツィアやローマなど、いくつもの都市を1〜2週間でまわるのだろう。
私のように1都市滞在型とは異なり、とても慌ただしそうだ。
もちろん旅の楽しみ方は人それぞれで、団体行動もひとつの選択方法。
気軽に名所を巡るには適していそうだ。

もし、これでヨーロッパ、そして海外が好きになったら、ぜひ個人旅行(手配旅行)にもチャレンジしてもらいたいなぁ、と思う。行動がすべてフリーのツアーでもいい。
ひとり、もしくは気の合う仲間だけでフィレンツェの静かな裏道を歩いたり、ちょっと足を伸ばしてプラートを訪れたり、疲れたらフラリとバールに入ってカプチーノを飲んだり、きっと団体行動では得られない感動があるだろう。


ミケランジェロの名作、ダヴィデ像のオリジナルが展示されているアカデミア美術館。意外と地味な外観だ。ちなみにフィレンツェの美術館や教会の多くが、内部は撮影禁止だった。
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ドゥオーモの隣に建つ洗礼堂の中。洗礼堂は11〜12世紀の建物。天井は8角形のクーポラで、「最後の審判」「洗礼者ヨハネ伝」「キリスト伝」などが描かれている。
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サンタ・クローチェ教会の中。これはミケランジェロの墓だ。さらにガリレオ・ガリレイの墓や、詩人ダンテの祈念碑などがある。またドナテッロの彫刻や、ジョットの壁画も見ることができる。素晴らしい教会だ。
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ウフィツィ美術館の外側には、ジョットやミケランジェロ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ドナテッロなど芸術家の銅像が並んでいる。これはレオナルド・ダ・ヴィンチ。
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by fujiitomohiro | 2006-02-19 13:24 | イタリア Italy

機内

トルコもイタリアも、日本から飛行機で11時間以上かかる。
遠い。
座席はもちろんエコノミー。とてもビジネスなんて乗れません。
一生に一度くらいはビジネスクラスを体験してみたい…。

飛行機好きの私だが、さすがに10時間を超えるフライトとなると、機内の楽しみは「食べること」「飲むこと」「映画を見ること」「寝ること」くらい。

「食べること」は当然機内食がメインになる。
トルコもイタリアも、機内食は2回出る。
いくら料理が有名な国とは言え、機内食は所詮機内食。
それでもアリタリアはなかなかだと思う。さすがイタリアだ。
ただ決まった時間に食事が配られて、みんな同じ方向を向いて食べるのは、なんだかブロイラーを連想させる…。

トルコ航空もアリタリアもアルコール類を含めて飲み物は飲み放題。
食事をしながら、あるいは映画を見ながら、ビールやワインを楽しんだ。
ちなみに来週24日から出発するアメリカはデルタ航空。
アメリカの航空会社は、アメリカン航空、デルタ航空、コンチネンタル航空の3社は、エコノミークラスのアルコールは有料だ。
しかも価格は5ドルもする!
食事の時にワインを頼むくらいだな…。

最近の国際線は、座席の前にパーソナルテレビを設置している航空会社が増えた。
これなら自分が好きな映画選択したり、ゲームをしたり、飛行航路を見たり、自由だ。
しかしトルコ航空にはパーソナルテレビはなく、「みんなのテレビ」だけ。
好きな映画を選択して…ということはできず、強制的に3本の映画が連続して流れる。
トルコ航空はエコノミーでもアメニティーが充実していて、結構サービスがいい。
これでパーソナルテレビがあれば、と思ってしまう。
でもイスタンブールへ向かう時に見た、ティム・バートンのアニメ「コープス・ブライド」は面白かった。
アリタリアでは、ミラノ行きでディズニーの映画「ハービー」を鑑賞。ローマから帰ってくる時は、「電車男」とロバート・ゼメキス監督のCG映画「ポーラー・エクスプレス」を見た。
電車男って、思ったより面白かった。

狭い機内、それに気圧も地上より低いので、のんびり見られる映画がいい。
アニメやファミリー向けなど、眺めていても楽しめる映画を見てしまう。
デルタ航空ではどんな映画が見られるのかな。


トルコ航空、イスタンブール行きの1回目の機内食。トルコ料理が出るのかと思ったら、牛肉とネギの炒め物だった。あとはサラダとサーモン、海苔巻き、ケーキ、それにパンとクラッカーが出た。
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イスタンブールから成田へ帰る機内。特に見たい映画もなかったので、パソコンを開いてトルコで撮影した画像のチェックをしていた。隣は誰もいなく、ゆったりできた。なお日本路線の機種はエアバスA340だ。
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アリタリアの機内から。日本路線の機種はミラノ、ローマ共にボーイング777だ。窓の外から見えるのはアルプス山脈。
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ローマから成田へ帰る便の1回目の機内食。イタリアンとジャパニーズが選べて、イタリアンを選択。ラザニアと鶏肉だ。鶏肉はズッキーニやニンジンなど野菜と一緒に煮ているみたい。柔らかくて美味しい。あとはハムとパン、フルーツ、それにクラッカーとクリームチーズ。クラッカーにクリームチーズを塗って食べると、とても美味しかった。アリタリアは機内食としては、かなり味は良いように感じた。
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by fujiitomohiro | 2006-02-18 14:12 | 海外その他 Other

旅の楽しみ

旅の楽しみのひとつは食事だ。
それぞれの土地の料理を味わうのも海外の醍醐味である。
以前はマクドナルドのようなファーストフードで済ませてしまうことが多かったが(それでも国によってメニューや味が少しずつ異なっていて面白い)、最近はファーストフード店に入ることは希だ。

先日行ってきたトルコもイタリアも料理は有名だ。
トルコでは普段は滅多に食べない羊の肉を味わったし、イタリアは生パスタを使用した料理も食べた。
今月24日からは取材でアメリカに行く。
こちらでも、どんなものを食べるのか楽しみだ。


雪が降るイスタンブールで、体を温めてくれたスープ。ケスメというらしい。ハーブとヨーグルト、そして牛の挽肉が入っている。とても美味しい。
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トルコ料理と言えば羊の肉料理「ケバブ」だ。ジャーケバブは、薄く削った子羊の肉とパンを入れた料理。羊の肉は牛や豚とは異なる美味しさがある。ちなみにビールはトルコで一般的なエフェス。
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イタリア、ピサでお昼ご飯にピッツェリアに入ってピッツァを食べた。イタリアはどこに入っても美味しい。
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フィレンツェのリストランテで食べた生パスタ。板状のパスタの中に、ほうれん草のペーストが入っている。ソースはトマトソース。日本ではこうしたパスタは食べたことがなかった。
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by fujiitomohiro | 2006-02-17 22:26 | 海外その他 Other

靴の形の国

トルコでは雪の中を歩いたり、足場の悪い遺跡を歩いたり、かなり靴を酷使してしまい、帰国したら壊れてしまった。
仕方なく、イタリアへは以前に履いていた靴を出してきて使用した。
そこで頭をよぎったのが、「イタリアで靴を買う」というものだ。
イタリアの靴は上質なことで知られている。国の形も靴だし…。
気に入った靴を見つけたら買うことに決めた。

フィレンツェのサンタ・マリア・ノヴェッラ駅の近くで、1件の靴店を見つけた。
Bataというショップで、靴の他にもファッションを扱うブランドのようだ。
ショッピングストリートでも同じ店があったので、チェーン店らしい。
イタリアらしく、デザインはバリエーション豊か。しかも価格が安い。
その中で、ひと目見て「欲しい」と思った靴に出会った。
ちょっとスニーカーライクなデザイン。黒に赤のラインがきれいだ。
手に取ってみると、F1のミハエル・シューマッハーモデルだった。
フェラーリの国ということを感じる。
たぶん型遅れなのだろう。ビックリするほど安い。
試しに履いてみると、長さは丁度よくても幅が狭いようだ。
だが足と靴が一体化するような感覚が気に入った。
幅は履いていくうちに馴染んでくるだろう。まずはこれに決定。

もうひとつ革靴も欲しい。
再び店内を見て歩き、デザインが気に入ったのが、お店と同じBata社の靴。
履き心地も良く、すぐに決定。結局2足買ってしまった。

イタリアの革は柔らかめで、足に馴染みやすいように感じる。
かつてバイクに乗っていた時に履いていたライディングブーツもイタリア製で、やはり履き心地は素晴らしかった。
ただイタリアの靴は雨に弱いらしい。
今度は日本で雨の日用の靴も買わなくては。

どんどん靴が増えていきそうだ。


向かって左がBata社の靴。もちろんMADE IN ITALY だ。向かって右側がミハエル・シューマッハーモデル。ドライビングシューズのようなデザインだ。
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by fujiitomohiro | 2006-02-16 13:32 | イタリア Italy

イタリアから帰国

本日、イタリアから帰国した。
ちょうどトリノオリンピックの開会式と入れ替えだ。
まずは何事もなく、無事に戻ってこれてホッとしている。

04年に初めてイタリアを訪れた時はローマだけだったが、今回は斜塔で有名なピサ、そしてメインとなるルネサンス発祥の地、フィレンツェ、さらに半日だけフィレンツェの北にある街、プラートと、トスカーナの3つの街を訪れた。

フィレンツェは都会のローマとは異なり、ヨーロッパの地方都市の雰囲気だ。
「いかにもイタリア」と感じる街だ。
ピサは斜塔にも上った。
螺旋階段を上がっていると、傾いている側に自分の体も傾いてしまうのが不思議な感覚だった。
プラートは田舎の小さな街。
英語もほとんど通じず、イタリア語とジェスチャーだけのコミュニケーションが楽しかった。

イタリアへは何度も訪れたくなる国だ。つい「次は…」と考えてしまう。
ミラノは空港だけだったし、水の都ヴェネチアも訪れたい。
ナポリも魅力的だ。
今回の旅で、一層イタリアが好きなったように感じた。


ご存知ピサの斜塔。意外と大きな建物だ。わかっていても、目の前に傾いた建物があるのは不思議な気分になる。
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500年以上も前にルネサンスを生んだ街、フィレンツェ。ミケランジェロ広場から街を眺める。向かって右に見える大きなドーム(クーポラ)がある建物がフィレンツェのシンボル、ドゥオーモことサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂。このクーポラは、天才彫刻家ブルネレスキが作った。すぐ左にはジョットの鐘楼も見える。そして画面向かって左に見える塔がある建物はヴェッキオ宮。手前にはアルノ川が流れる。
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今回の旅で楽しみにしていたのが、ボッティチェリの「ヴィーナス誕生」や「春」が収蔵されているウフィツィ美術館を訪れることだった。朝から昼過ぎまで、たっぷり時間をかけて堪能した。奥に見えるのはヴェッキオ宮。
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フィレンツェの北にある街、プラート。フィレンツェのサンタ・マリア・ノヴェッラ駅から鉄道で30分前後で着く。プラートは聖母マリアが身につけていた帯、「聖帯」を保存している街として知られている。画家のフィリッピーノ・リッピやフィリッポ・リッピが活躍した街でもある。静かな雰囲気の街だ。写真は街の中心地、ドゥオーモ広場とドゥオーモ。
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by fujiitomohiro | 2006-02-11 19:33 | イタリア Italy
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フォトグラファー。写真や旅、日記など。


by fujiitomohiro
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