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展覧会

今日は展覧会三昧。

まずは品川のキヤノンSタワーへ行き、
デジタル侍 写真展「風林火山絵巻」
を見た。
デジタル侍は、岡嶋和幸さん、川合麻紀さん、小林義明さん、土屋勝義さん、豊田直之さん、吉田繁さんによるデジタル写真家グループだ。
キヤノンEOS DIGITALとキヤノンの大判プリンタ、ImagePROGRAFで出力した作品は、デジタル写真の可能性の大きさを感じさせるものだった。

その後、東京駅まで移動し、ツァイト・フォトサロンでマイケル・ケンナの写真展を見た。
マイケル・ケンナのオリジナルプリントを見たのは、もしかしたら初めてかもしれない。
シンプルな構図、雪のトーンは独特の世界を感じさせる。
また写真でありながら、不思議と絵画の素描にも見えたのが面白かった。

そしてツァイト・フォトサロンのすぐ裏にあるブリヂストン美術館へ行った。
ブリヂストン美術館では、6月4日まで石橋財団50周年記念として「雪舟からポロックまで」を開催している。
ルノワールやモネ、ピカソやマティス、レンブラント、藤田嗣治、黒田清輝など、そうそうたる画家の作品が並んでいる。
そして雪舟の「四季山水図」が見れたのは貴重だった。

さすがに展覧会をハシゴすると結構疲れたが、たくさんの刺激を受けた一日だった。
by fujiitomohiro | 2006-05-31 21:36 | アート Art

Galleryを更新

ホームページのGalleryを更新しました。

Turkey Color
Turkey Monochrome

トルコのカラー作品と、同じくトルコのモノクロ作品です。
今回は、カラーもモノクロもすべてデジタルで作りました。
by fujiitomohiro | 2006-05-29 18:26 | お知らせ Information

ジャンクフード

つい先日、テレビで「アメリカの食の現在」についての番組を放送していた。
アメリカは国土面積が大きく、巨大な軍事力を持っていて、お山の大将のような大国だ。
さらにもうひとつ、「肥満大国」でもある。

アメリカに行ったことがある人や、映像で見たことがある人ならわかるだろうが、とにかくアメリカは太った人が多い。
しかも、その太り方は尋常ではない。お腹から下半身が異常に太く、まるで洋梨かひょうたんのような体型をよく見かける。
本人は何とも思っていないのだろうか?
当然ながら、食べる量も尋常ではない。巨大な肉の塊をペロリと平らげてしまう。
番組によると、成人男性が1日に必要なカロリーを、わずか1食で摂ってしまうらしい。
それを3食摂れば、そりゃ太るわけだ。

しかしヨーロッパの人たちもよく食べるが、アメリカ人のような太り方をしている人はほとんど見かけない。
私はベルギーへ行った時、名物の「ムール貝の白ワイン蒸し」を食べようと思ったが、あまりの量の多さに断念したことがある。なんせバケツのような容器にムール貝が山盛りなのだ。日本人なら2〜3人分だろう。とてもひとりでは食べきれないし、見ただけでお腹がいっぱいになる。
だがヨーロッパの人たちは、肉も食べれば野菜もいっぱい食べるし、ゆっくり時間をかけた食事だ。体が大きい人は多くても、太った人は少ないのはバランスのいい食事をしているせいかもしれない。

それに対し、アメリカの食事と言えばハンバーガーに代表されるジャンクフードだ。
ハンバーガーにケチャップがたっぷりかかったフライドポテトとチキンナゲット。それらをバクバク食べて、コーラをガブガブ飲めば、不健康な肥満体型が出来上がるのだろう。
私がオーランドへ行った時も、ショッピングモールのフードコートはジャンクフードだらけだった。
しかも問題なのが、子供の肥満が急増していて、糖尿病や高血圧などの成人病も増えているとのこと。
アメリカ人の研究者は「このままでは子供たちは、確実に親の代より寿命が短くなるでしょう」と警告していた。

私は基本的に食べ物の好き嫌いはないが、毎日ジャンクフードではたまらない。
逆に言えば、アメリカ人は毎日食べていてよく飽きないな、と感心してしまう。
油が多いものを食べたら、あっさりしたものも食べたくなるし、それなりにバランスは考えたくなる。

そういえば、食べ物の好き嫌いが多い人って、どうしてそうなるのだろう?
私は好んでは食べない、というものはあっても、どうしても食べられないものはなく、そこのところはよくわからない。
おかげで海外へ行った時も、機内食から渡航先での食事まで、食べられないものがあった、という経験はない。
アレルギーのような体質的なものは仕方がないが、好き嫌いが多いと旅行へ行った時に大変だろうな、と思うし、旅の楽しみが半減だと思う。現地での食事は、その国の文化を知ることにもなるからだ。


アメリカ、ユニバーサル・スタジオ・オーランドの中で食べたハンバーガー。どうしてこんなに大きいのか…。美味しいけど、毎日ハンバーガーは嫌だな。
ジャンクフード_c0030685_18225624.jpg


トルコ、イスタンブールで食べたラム肉。付け合わせはピラフっぽい米。ラム肉はクセが少なくてすごく美味しかった。さすがフレンチ、中華と並ぶ、世界三大料理のひとつだ。
ジャンクフード_c0030685_18315389.jpg


イタリア、フィレンツェで食べたパスタ。木の実が入ったフィットチーネ。イタリア料理はどこで食べても美味しい。ワインも美味しかった。
ジャンクフード_c0030685_18335596.jpg

by fujiitomohiro | 2006-05-26 18:34 | 海外その他 Other

見に行かなくては

私の大先輩である、那和秀峻さんが月刊カメラマン誌に連載しているページ「有名写真家が愛したカメラたち」。
今月6月号はアンリ・カルティエ=ブレッソンだ。
内容は誌面を読んでいただくとして、そこに紹介されているのが、ブレッソンのドキュメンタリー映画
「アンリ・カルティエ=ブレッソン 瞬間の記憶」
だ。すでに5月20日から渋谷の映画館で公開されている。

ブレッソンのドキュメント映画は、写真家でもあるサラ・ムーンが監督した作品「アンリ・カルティエ=ブレッソン 疑問符」がある。
私はビデオで持っていて、何度も繰り返し見ている。映画自体も芸術性が高い作品だ。

今回の映画は、ハインツ・バトラーというスイスの映画監督らしい。芸術家のドキュメンタリー映画を撮っていて、アルベルト・ジャコメッティの映画もあるようだ。
また出演は、ブレッソンの他にエリオット・アーウィットやジョセフ・クーデルカも登場している。
どちらもとても好きな写真家だ。

一般的には地味な映画なので、すぐ終わってもおかしくない。
早く見に行かなければ…と思っているのだが、仕事が一段落するまで難しい。
せめて今月いっぱいは上映していますように…。

そういえば銀座のライカギャラリーでもエリオット・アーウィットの写真展が開催中だ。
こちらもまだ見ていない。
早く見に行かなければ…。
by fujiitomohiro | 2006-05-25 21:11 | アート Art

ズマリット

取材で銀座へ行ったついでに、とある中古カメラ店へズマリット50mmF1.5をオーバーホールに出してきた。
ズマリットはライカM3用に、たしか1997年頃に購入した。もう9年近くになるのか…。
ライカ(ライツ)の50mmと言えばズミクロンが定番だが、私はなぜかズマリットが欲しかった。
ズミクロンやズミルックスと比べて、値段が安かったせいもあるだろうが、独特の写りを味わってみたかったのが大きい。
それは絞り開放ではフレアが出てにじみ、絞るとキリッとシャープになる、という話だった。
絞り開放から安定しているズミクロンとは異なり扱いにくく、昔は「ボケ玉」とか言われて不人気だったらしい。

いくつかのお店で探し、なんとか状態のいいズマリットを見つけて購入した。
121万台のMマウント。どうやら1954年製のようだ。ということは、M3が発売されたばかりの頃のレンズだ。
当時の大口径レンズだろう。

早速試し撮りしてみると、その写りは絞り開放では想像以上にモヤモヤだった。ソフトフォーカスレンズのようだ。それでいてボケは決してきれいではない。
ところがF2.8以上に絞ると、同じレンズとは思えないほどシャープになる。不思議なレンズだ。
古いレンズのせいか、カラーで撮るとアンバーが強いのも面白い。
数値的なレンズ性能は低いかもしれない。しかし私はズマリットの写りが美しいと感じた。

M3にはこのズマリットがずっとメインだった。
2002年にはベルギーの撮影でもM3とズマリットの組み合わせを持って行った。
だが最近はヘリコイドのグリスが切れてしまったようだ。
今年のイタリアでズマリットを使おうと思ったのだが、このままではヘリコイドを削ってしまうと思って諦め、M4時代のズミクロンにした。
そしてようやくオーバーホールに出せたのである。

私はライツのレンズはM4時代が好きだと以前に書いたが、このズマリットだけは別格だ。
これからもM3にはズマリットがメインになるだろう。

仕上がりは来月12日くらいらしい。早く出来上がれば連絡が来るとのこと。
実は11日に使おうと思っていたのだが…間に合うかな。


2002年にベルギーへ行った時の撮影機材。ミノルタα-9、α-7をメインに、ライカM3とズマリット50mmF1.5も持っていった。ベルギー、ブリュッセルのホテルで撮影した。
ズマリット_c0030685_22533662.jpg


Galleryにも載せている作品。ライカM3とズマリット50mmF1.5で撮っている。夕暮れの銀座で出会った女性を、絞り開放でスナップした。独特のフレアで空気感のある作品になっている。ちなみにオリジナルは温黒調の印画紙にプリントしているため、これより黄色みが強い。また内田ユキオさんの著書「M型ライカの買い方・使い方」で私が紹介されているのだが、そこにこの作品を載せている。
ズマリット_c0030685_2305393.jpg

by fujiitomohiro | 2006-05-22 23:00 | ハードウェア Hardware

雨上がりの空

東京は夕方に土砂降り。でもすぐに止んだ。
雨上がりの光はきれいだ。


自宅から雨上がりの空を、リコーGR DIGITALで撮った。雲もいい具合だ。
雨上がりの空_c0030685_221391.jpg

by fujiitomohiro | 2006-05-20 22:01 | 日本 Japan

ソフトバンクモバイル

Vodafoneは、ソフトバンクの一員になり、ブランドも変わることになったとか。
その新ブランドが発表された。

ソフトバンクモバイル

…カッコ悪っ!…というか…そのまんま(笑)
「ボーダ孫」とか「孫ダフォン」とか「Yaphoone!」とか言われていたが、それにしてももうちょっと…(泣)

私個人としては、Vodafoneを継続してほしかったな。海外でよく知られているブランドなのが良かったのだが。
これで
東京デジタルホン → J-PHONE → Vodafone → ソフトバンクモバイル
とブランドが変わるのは4回目だ。はぁ〜…。
でもナンバーポータビリティーが始まっても、別会社に乗り換えるつもりはなし。
私はもともと携帯で使う機能は通話とメールくらいでヘビーユーザーではないし、ちゃんと繋がれば不満はない。
しかも海外に強いのが気に入っている。今年もトルコ、イタリア、アメリカで活躍した。
ブランドは気に入らなくても使い続けるだろう。

昨日は、オリンパスギャラリーへ「オリンパスマクロレンズによる写真展」を見に行ってきた。
海野和男さん、丸林正則さん、豊田芳州さん、吉野 信さんの4人の自然写真家がズイコーデジタルのマクロレンズを使って撮影した写真展だ。
ひとくちに「マクロ」と言っても、4人それぞれの世界があり、作風が異なるのが面白かった。ズイコーデジタルレンズの性能の良さも実感できる。
写真展は初日とあって、そのままオープニングパーティーにも参加した(その様子はこちらのDiaryで見ることができます)。
写真展は5月24日まで。ぜひご覧いただきたい。
by fujiitomohiro | 2006-05-19 14:17 | 日常 Daily

ユダの福音書

かつて定期購読していたナショナルジオグラフィック誌。
日本語版創刊時から数年間購入していたが、読みどころ満載のため(?)、読み切らないうちに次の号が来てしてしまうことが多発していた。
大きな書店で買えるようにもなり、定期購読はやめてしまった。
その後は書店でパラパラ眺めるくらいだったが、数年ぶりに購入した。とても興味深い内容だったからだ。

今月号(5月号)の特集は『ユダの福音書』。
ユダ(イスカリオテのユダ)は、イエス・キリストを裏切った者として知られている。
「最後の晩餐」の席でイエスが12人の弟子に向かって「この中で私を裏切った者がいる」とは有名なシーンだ。
ユダは銀貨30枚と引き換えにローマの官憲にイエスを売り渡したが、その後は罪の意識にさいなまれ、自殺したと言われている。
キリスト教最大の悪人だ。

ところが1700年前のパピルスに書かれた「ユダの福音書」が発見。復元と英訳された。
それによると、ユダは裏切り者どころか、弟子たちの中でも最もイエスの教えを理解していた、とされている。
そしてイエスは「肉体を取り除き、真の神へ解放させる」ため、忠実な弟子のユダに自分を差し出しなさい、と命令したらしい。
つまりイエスが十字架にかけらたのは、自ら望んでいたこと、ということだ。

きっとキリスト教にとっては大きな出来事だろう。
しかし新約聖書に載っている4つの福音書(マタイ・ルカ・マルコ・ヨハネ)以外にも、かつては様々な福音書があり、このユダの福音書もそのひとつだったらしい。

これが事実なのか、それとも捏造なのかはわからないままだが、なんとも興味深い話だ。
私はキリスト教徒でもないし、宗教に詳しいわけでもないが、幼稚園はなぜかキリスト教だったことや、ヨーロッパで宗教画や聖堂を数多く見ていたことで、こうした話題にはつい反応してしまうのだ。

5月号のナショナルジオグラフィック誌は、他にもチャールズ皇太子についてや、ミャンマーを流れる川の話題、アレルギーについてやトンボの生態など、好奇心をくすぐる話題でいっぱいだ。

16日はまた東京ドームへ、巨人VS福岡ソフトバンクホークスの試合を見てきた。
交流試合は、普段DH制のパ・リーグのチームも投手が打席に立ったりして面白い。
しかも世界一の監督になった王監督率いるホークスが見れたのはうれしかった。
結果は7対3で巨人の勝ち。最後まで引き締まったいい試合だった。


巨人VSホークス。東京ドームは平日ながらほぼ満席。コダックV570でパノラマ撮影してみた。
ユダの福音書_c0030685_1217559.jpg

by fujiitomohiro | 2006-05-18 12:17 | 日常 Daily

ブルガリア

昨日は上野周辺を撮影した。朝から夕方まで。
これだけ長時間撮影したのは久しぶりだった。2月のイタリア以来だろう。
楽しい一日だった。

今日は新宿へ写真展を二つ見てきた。
まずは西口の野村ビルのギャラリーへ、「旅するアジア 〜ミャンマー2005〜」を見た。
写真家、渡部さとるさんと渡部さんのワークショップに通われた方々が、昨年行ったミャンマーで撮影した作品のグループ展だ。
ここには、私のサイトにも来てくださるアマチュア写真家、KAMEYAMAさんも参加されている。
ひとくちにミャンマーと言っても、参加されたそれぞれの視点で独特な国家を捉えているのが面白かった。

それから東口へ歩き、コニカミノルタプラザへ写真家、中藤毅彦さんの「From Bulgaria」を見た。
中藤さんとは、ずっと名前も作品も知っていた(お互いに)のに、なぜかお会いする機会がなかった。
だが今回は、ようやくご本人と会うことができた。
思えば、中藤さんの写真展を拝見するのもはじめてだったかもしれない。
オリジナルプリントは、昨年に先ほどの渡部さとるさんを取材した際、事務所に中藤さんの作品が飾られていたのを見ている。
その時、渡部さんは「中藤さんの作品は、オリジナルプリントで見るのがいいですよね。この感触は印刷では伝わらないんですよ」と語っていたのを覚えている。
たしかにそれは感じる。
ISO1600の高感度フィルムを使い、コントラストの高い仕上がりだが、ハイエストライトからディープシャドーまでの階調は実に豊かだ。
ただ単純にコントラストが高いだけではないのだ。
銀粒子のひとつひとつが光と時間を捉えているように感じる。写真に厚みがあるのだ。

作品を拝見した後、中藤さんと少し言葉を交わした。
印画紙の話にもなり、今回使用した感材も教えていただいた。
なるほど。さすがだ。私には使いこなせていなかったことがはっきりわかった。
今度試してみよう。

また私はブルガリア自体にも興味があった。
ブルガリアはいつか行ってみたい国のひとつ。
そのきっかけとなったのは、ブルガリアの民族音楽だ。
中学生か高校生の頃に聴いた、ブルガリアの民族音楽があまりにも衝撃的だった。
不協和音によるコーラスは、それまで聴いたことがなかった。
それは私が生まれた年と同じ1968年に録音された、アメリカ、ノンサッチレーベルのレコードだ。
「Village Music of Bulgaria」
「Bulgarian Folk Music」
の2枚。そのレコードは何度も聴いた。
さらに数年後、2枚が一緒になったCDを偶然見つけ、すぐ購入した。
レコードから無理矢理CDにしたようで音は悪いが、CDで聴けるのがうれしかった。
当時日本で「ブルガリアンヴォイス」として別の女性コーラスのブルガリア民族音楽CDが発売され人気があったが、私はこちらの方が土臭い感じがして好きだった。
こんな素晴らしい民族音楽がある国を見てみたい。
私がブルガリアへ行ったら、どんな作品が撮れるだろうか。その日を楽しみにしていよう。


昨日撮った上野のスナップ。天候は曇りだったが雨が降らなくてよかった。
ブルガリア_c0030685_22405682.jpg


「Village Music of Bulgaria」「Bulgarian Folk Music」の2枚のアルバムが一緒になったCD。同じ音源が別のCDで日本から発売されていると思うが、それでも音の悪いこのCDは大切にしている。
ブルガリア_c0030685_22434034.jpg

by fujiitomohiro | 2006-05-15 22:43 | アート Art

使用するカメラは

最近、あることに気付いた。
それはカメラのタイプによって、メインとして使用するメーカーが違うことだ。

デジタル一眼レフはキヤノンとオリンパス。
作品用のコンパクトデジタルはリコーで、記念写真用はコダック。
銀塩AF一眼レフはミノルタ。
MF一眼レフはニコン。
レンジファインダーはライカ。
中判はペンタックスとローライフレックス。

もちろん、あくまでメインであって、それ以外のメーカーのカメラも使う。
例えばコンパクトデジタルはオリンパスμ-mini DIGITALも好きだし、MF一眼レフはミノルタやキヤノン、リコーにフィルムを通すこともある。
それにしても特別意識していないのに、これだけきれいに分かれるのは、自分でも面白いと思ってしまった。

昨日は新宿へ行ったついでに某中古カメラ店に入り、ニコンのレンズフードを買った。
ネジ込み式のHN-3だ。
主に単焦点35mm用のフードだが、私はマイクロニッコール55mmF3.5に装着したかった。
新品でも購入できるものの、私は旧ロゴが欲しかった。ちなみになぜか新品はどこも品切れだ。
カメラ店で見つけた時はうれしかったが、残念ながら「Nikon」が現行ロゴ。それでもほぼキズなしが安かったので購入することにした。
早速マイクロ55mmに装着した姿は…うん、まずまず気に入った。
些細なことだけど、趣味性が強いものは結構こだわりたいもの。でもフードを付けると見た目も新鮮になったので、これでヨシとしよう。


ニコンF2フォトミックAに装着したマイクロニッコールPオート55mmF3.5とレンズフードHN-3。レンズはAi方式に改造されている。
使用するカメラは_c0030685_14351673.jpg

by fujiitomohiro | 2006-05-12 14:35 | ハードウェア Hardware
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フォトグラファー。カメラ専門誌の撮影や執筆、企業や店舗の撮影、セミナー講師等をしています。公益社団法人日本写真家協会(JPS)会員。NHK文化センター講師。お仕事のご依頼はホームページ http://www.fujiitomohiro.com/に記載のメールアドレス、またはTwitterのDMからお願いいたします。


by fujiitomohiro
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