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大晦日

日曜日は写真仲間と月島、佃界隈を撮り歩きました。
私が使用したカメラはソニーα900。
思えば買ってから2週間以上経つのに、一日中使用したのは初めてでした。
月島や佃は下町を感じる建物が多く、しかも高層ビルも建ち並び、不思議なコントラストを見せる街です。
私は月島や佃を歩いたのは10数年ぶり。
おかげで新鮮な気持ちで撮影できました。

撮影後は新橋に移動して忘年会。
これで今年の忘年会も最後だな、と思っていたら、翌日ポートレート写真家の萩原和幸さんからメール。
「明日忘年会をやるので、ご一緒しませんか?」
でした。
というわけで、昨日が今年最後の忘年会となりました。

参加者は、写真家の福田健太郎さん、清水哲朗さん、萩原和幸さん、ライター、レタッチャーの桐生彩希さん、そして若手写真家の小山浩司さん、私の6人。
夕方5時過ぎから飲み始めて、お店を出たのは10時過ぎ。
5時間以上も盛り上がっていました。

今日は大晦日。
今年も多くの方々のお世話になりました。
ありがとうございました。
来年も、どうぞよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。


月島界隈にて。ソニーα900とミノルタAF17〜35mmF3.5Gで撮影。
大晦日_c0030685_119798.jpg


月島界隈にて。ソニーα900とミノルタAF50mmF1.4で撮影。
大晦日_c0030685_1194678.jpg


佃界隈にて。ソニーα900とミノルタAF85mmF1.4G(D) Limitedで撮影。
大晦日_c0030685_11103698.jpg

by fujiitomohiro | 2008-12-31 11:10 | 日本 Japan

仕事デビュー

先日、ついにソニーα900が仕事デビューしました。
カット数は少なく、レンズも85mmだけでしたが。
どんな内容かは、来月20日発売の日本カメラをご覧ください。
この先も大活躍できることを期待しています。

その撮影の前日、スクリーンを交換しました。
スーパースフェリカルアキュートマットのMタイプです。
私が所有しているα用レンズは、50mmF1.4や85mmF1.4など大口径が何本かあるので、ピントの山がわかりやすいMタイプを選びました。

スーパースフェリカルアキュートマットのスクリーンは、ミノルタα-9、α-9Ti、α-7にも入れていて、私にはお馴染みです。
ただミノルタαは、すべて方眼になっているMLタイプ。
ところが、なぜかα900にはMタイプの他に通常スクリーンで方眼のLタイプがあるのに、MLタイプがありません。
私は構図の決めやすさから方眼も好きなので、Lタイプにしようか悩みましたが、2460万画素のピントのシビアさを考えてMタイプにしました。

ソニーさん、MLタイプも作ってください・・・。


写真はミノルタAF85mmF1.4G(D) Limited を装着したソニーα900。その前に置いてあるのが、フォーカシングスクリーンのケース。
仕事デビュー_c0030685_15481971.jpg

by fujiitomohiro | 2008-12-26 16:03 | ハードウェア Hardware

東方三博士

今日はクリスマスです。
日本では24日のクリスマスイブが最も盛り上がり、25日なると急にしぼんでしまうのはなぜでしょう?
ちなみに昨夜、私は新橋で忘年会でした。

そもそもクリスマスはイエス・キリストの誕生を祝う行事ですが、聖書には12月25日に生まれたという記述はどこにもないとか。
一説によると、4世紀頃に冬至の祭りをベースとしてできたそうです。

さてクリスマスの思い出は、ほとんどの方が何かしらあると思います。
私の場合、最も思い出に残っているのが幼稚園の年長組の時。
今から34年も前のことなので、思い出というより記憶に残っていると言った方が正確かもしれません。

私はキリスト教徒ではありませんが、なぜか通っていた幼稚園は教会付属幼稚園でした。
毎朝みんなで「天にまします我らの父よ・・・」などとお祈りをしていたものです(余談ですが、ごく最近になって、この幼稚園はプロテスタントだと知りました)。

その幼稚園のビッグイベントがクリスマス。
年長組は、イエス・キリスト誕生の劇をやるのです(年少、年中組は、歌や合奏をします)。
私はイエスの誕生を祝いに、星に導かれてやってきた、東方三博士のひとりを演じました。
意外と重要な役で、衣装を着て、一生懸命演じていたのを覚えています(さすがにセリフは忘れましたが)。

クリスマスが近づいたり、東方三博士を題材にした絵画を見ると、いつも幼稚園の頃を思い出します。


作品は2004年にフォトキナの取材で訪れた、ドイツのケルン。そのシンボルのケルン大聖堂(DOM)です。この大聖堂の中には、東方三博士の異物が置かれています。中東を思わせる模様が入った箱を見た時、感慨深いものがありました。オリンパスE-1とズイコーデジタル14〜54mmF2.8-3.5で撮影。
東方三博士_c0030685_137599.jpg

by fujiitomohiro | 2008-12-25 13:07 | ドイツ Germany

デジタルからクラシックまで

昨日は、某カメラ雑誌の忘年会でした。
たくさんの写真家やメーカさんの方々が集まり大盛況でした。

私は、某カメラメーカーの広報さんと、大学の先輩である赤城耕一さんと3人で、グラス片手にしばらく談笑。
はじめは最新デジタル一眼レフの話でしたが、メーカーさんの「最近フィルムは使っているんですか?」の質問で、話題はだんだん古いカメラへ。
「ニコンF2は・・・」「キヤノンA-1って・・・」「ライカは・・・」などと赤城さんと私で盛り上がっていると、だんだんメーカーさんは話について行けなくなりました。
「藤井さん、古いカメラも詳しいんですねぇ」
と感心されてしまいました。

たしかに私は、最新のデジタル一眼レフから、戦前のクラシックカメラまで幅広く愛用しています。
それぞれのカメラには、それぞれの時代があり、それぞれの面白さがあります。
最新機種は使っても、クラシックカメラは興味ない。
あるいは、
フィルムカメラは好きだけど、デジタルカメラは使いたくない。
という人は結構いますが、デジタルからクラシックまで使う人は少ないとか。
特に私の年代では珍しいようです。
おかげでカメラ雑誌では、デジタルカメラから中古カメラ、クラシックカメラの話題まで、幅広く使っていただけるのはありがたいことです。


作品は自宅近くにて。ライカDIIIとエルマー50mmF3.5で撮影。ライカDIIIは、今から70年以上前の1930年代のカメラです。
デジタルからクラシックまで_c0030685_235099.jpg

by fujiitomohiro | 2008-12-18 23:50 | 日本 Japan

昨日に続き

昨日撮った作品です。荒川の横を流れる隅田川を渡ろうとしたら、船がやってきました。ソニーα900とミノルタAF17〜35mmF3.5Gで撮影。
昨日に続き_c0030685_1623760.jpg

by fujiitomohiro | 2008-12-17 16:02 | 日本 Japan

ミノルタAFレンズ

今日の昼間、2時間ほどソニーα900で自宅周辺をスナップしました。
作品づくりと共に、α900の2460万画素に、ミノルタAFレンズがどれだけ耐えられるかも試してみたかったのです。

持って行ったレンズは、AF17〜35mmF3.5G、AF50mmF1.4、AF85mmF1.4G(D) Limited、ハイスピードAFアポテレ200mmF2.8Gの4本。

結果からすると、予想以上に「使える」でした。
4本のうち3本がGレンズですから、当然と言えるのかもしれませんが・・・。
最も心配していたのが17〜35mm。
以前α900をお借りした際に少しだけ使ってみたら、あまり良い印象がなかったのです。
しかし今回使ってみて、実用上問題ない写りだったのでホッとしました。
強いて言えば、50mmF1.4がF4に絞っても少し甘さを感じます。
ただ拡大して感じる程度なので、こちらも実用上はほとんど問題ないでしょう。
2460万画素にもなると、レンズの性能がモロに影響するので、撮影は慎重になります。

2時間歩いて撮影した数は150カットほど。
RAWモードで6GBも使っていました。
なんだかパソコンのHDDがいくらあっても足りない感覚になります。


写真は今日撮影した作品。自宅近くを流れる荒川沿いで撮りました。ソニーα900とハイスピードAFアポテレ200mmF2.8Gを使用。
ミノルタAFレンズ_c0030685_2355656.jpg

by fujiitomohiro | 2008-12-16 23:06 | 日本 Japan

ビデオカメラ

先週の金曜日、東京ディズニーシーに行ってきました。
約3年ぶりです。
主にクリスマスバージョンのショーの鑑賞を楽しんできました。

持って行ったカメラはキヤノンIXY DIGITAL 900 IS とリコーGR DIGITAL II 。
そして、さらにビデオカメラを使いました。

実はただ今、日立さんからブルーレイカムWooo DZ-BD10Hをお借りしています。
我が家にブルーレイ機器はありませんが、このビデオカメラは内蔵HDD、SDHC、DVD、BDの4種類のメディアに記録できます。

写真なら仕事にしている私ですが、ビデオカメラの経験はほぼゼロ。
瞬間を切り取る写真に対し、ビデオは時間が流れています。
その感覚がなかなかつかめず、やや難しく感じました。
とはいえ、新鮮でとても楽しいです。

まだしばらくお借りしているので、年末年始はビデオカメラで記録しようと考えています。


写真は一見するとディズニーシーのようですが、アメリカ、フロリダ州のオーランドです。オーランドは仕事で行ったため、ディズニーワールドは未体験。いつか遊びでオーランドに行きたいものです。リコーGR DIGITALで撮影。
ビデオカメラ_c0030685_19464882.jpg

by fujiitomohiro | 2008-12-15 19:47 | アメリカ USA

ボディ内手ブレ補正

ソニーαは、すべてボディ内手ブレ補正機能を搭載しています。
α900も、35mmフルサイズ機では唯一のボディ内手ブレ補正。

手ブレ補正機能は、レンズ内がいいかボディ内がいいか意見の分かれるところですが、ミノルタレンズでも手ブレ補正が効くのはありがたいです。


写真は自宅にて。ジョルジオ・アルマーニのフレグランス、ACQUA DI GIO。ソニーα900とミノルタAF100mmF2.8マクロで撮影。シャッター速度はわずか1/13秒ですが、手持ちで撮っています。α900の手ブレ補正効果の高さを実感しました。
ボディ内手ブレ補正_c0030685_1752073.jpg

by fujiitomohiro | 2008-12-11 17:05 | 日常 Daily

フルサイズからフォーサーズまで

α900の購入で、私が所有しているデジタル一眼レフは、

35mmフルサイズ=ソニーα900
APS-C=キヤノンEOS 30D
フォーサーズ=オリンパスE-3、E-330

と主なフォーマットがそろうことになりました。
それぞれ外観は35mm一眼レフのようなのに、撮像素子の大きさが異なるのはデジタルらしい面白さです。

どう使い分けるかというと、35mm一眼レフの感覚がフォーサーズ。
中判カメラの感覚がフルサイズ。
その中間がAPS-Cです。

私が初めて手にしたデジタル一眼レフは、キヤノンEOS D60でした。
APS-Cサイズの600万画素機ですが、35mmフィルムの感覚で撮っていたら、ブレた写真が多くて驚いたことがあります。
自分はこんなに下手だったのかと、愕然としたものです。
デジタルのシビアさを実感しました。

その点、フォーサーズは比較的35mmカメラの感覚で使えます。
レンズの焦点距離や被写界深度は異なりますが、その分、ブレにくさやピントの感覚は、結構近いものがあるように思います。
2000万画素を超える35mmフルサイズ機は、中判カメラのようであり、しかも35mmカメラの機動力を備えているので、それを生かした作品が撮れるのを期待しています。
また個人的には、APS-Cサイズは画質や扱いやすさのバランスに優れているように感じます。

必ずしも35mmフルサイズが優位とは思いませんし、フォーサーズが必ずしも劣っているとも思いません。
どんな作品を撮りたいかで、使うカメラが決まるのです。


作品は碓氷峠。ソニーα900とソニー70〜300mmF4.5-5.6G SSMで撮影。
フルサイズからフォーサーズまで_c0030685_1459221.jpg

by fujiitomohiro | 2008-12-10 14:59 | 日本 Japan

ソニーα900

ソニーα900を買いました。
もう年末になって、今年初めて買ったカメラです。

実はα900を初めて触った時、あまりピンと来ませんでした。
期待していたほど高級感が伝わってこなかったのです。
2460万画素も必要性を感じませんでした。

ところが仕事で借りて使ってみたら、非常に使い心地が良く、写りも満足できるものでした。
目立った機能は持たないものの、とても真面目に作られている印象です。
それはミノルタα-9を思い出させるものでした。
だんだん好感を持つようになり、ついに購入を決断しました。

とはいえお金持ちではない私。α900を手に入れるには、何かを手放す必要があります。
というわけで、キヤノンEOS-1D Mark II とEF20〜35mmF2.8Lが旅立っていきました。

私はフィルムAF一眼レフではキヤノンとミノルタユーザーでした。
所有するαレンズも7本以上。これでレンズ資産が生きます。
ちなみに購入したのはボディのみ。
ツァイスの24〜70mmも欲しいのですが、そんな予算はありません。
当分の間、ミノルタαレンズで使うことになりそうです。
それより先に、予備のバッテリーを買わなくては。


ついに私も35mmフルサイズ機のユーザーになりました。2460万画素は、中判カメラの感覚で使うつもりです。α900は、使っているとα-9を思い起こします。α-9の後継機と言えるのかもしれません。写真は今日購入したソニーα900。装着しているレンズはミノルタAF50mmF1.4。後ろはAF85mmF1.4G(D) Limitedを装着したミノルタα-9Ti。

ソニーα900_c0030685_2364346.jpg

by fujiitomohiro | 2008-12-09 23:06 | ハードウェア Hardware
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フォトグラファー。カメラ専門誌の撮影や執筆、企業や店舗の撮影、セミナー講師等をしています。公益社団法人日本写真家協会(JPS)会員。NHK文化センター講師。お仕事のご依頼はホームページ http://www.fujiitomohiro.com/に記載のメールアドレス、またはTwitterのDMからお願いいたします。


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