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JALカードSuica

これまでメインで貯めてきたFFP(マイレージ)、デルタ航空のスカイマイル(もともとはノースウエスト航空のワールドパークスでしたが・・・)。
デルタをはじめ、スカイチームのほとんどの航空会社に乗れば、格安航空券でも加算率は100%。
貯めやすいと思っていました。

ところが先日仕事でアメリカへ行った際に利用した大韓航空は、スカイチームでありながら、Vクラスの座席はスカイマイルのマイル加算対象外。
これを機会に、FFPの見直しをしました。
スカイマイルは貯めやすいものの、使いにくいとの評判。
調べてみると、マイルを多く使う特典旅行は得やすいものの、少ないマイルの特典旅行は非常に少ないのです。
しかも電話は繋がりにくく、ホームページも見づらい。
だんだんスカイマイルに嫌気がさしてきました。

そこで、何となく日本航空のホームページを眺めていたら、
JALカードSuica
を発見しました。

ご存知の方も多いでしょうが、JALカードSuicaは、クレジットカード機能が付いたJALのFFP、JALマイレージバンク(JMB)と、JR東日本のSuicaが合体したカード。
これ一枚で、クレジットカードにもなりますし、電車にもバスにも乗れてしまう。しかも買い物すれば、JMBにマイルが貯まります。
今さらながら「えっ、こんなカードがあるんだ」と驚きました。
なんせこれまで日本の航空会社はほとんど視野に入っていませんでしたから・・・。

視野に入らなかった理由のひとつは、マイルの加算率の低さ。
エコノミークラスのPEX(航空会社純正の割引き航空券)で70%、ツアーや格安航空券では50%しか貯まりません。
ところが、JALカードの場合、有料ですが「ツアープレミアム」に入会すれば、PEXや格安航空券でも100%加算。
しかもJALカード会員はボーナスマイルも加算されるので、100%を超えます。
スカイマイルより加算率がいい・・・。
もちろんJALカードで買い物すれば、その分マイルも貯まります。
以前「JALのマイルは貯めやすいよ」と聞いたことがあったものの、あまり本気にしていなかったのですが、たしかに貯めやすそうです。

またJALカードSuicaは、オートチャージ。
Suicaの残り金額を気にしたり、いちいち券売機でチャージする必用はなし。
しかもSuicaのポイントはJMBに移せますし、JMBのマイルをSuicaに移すこともできます。

もうひとつ視野に入っていなかった理由はマイルの有効期限。
JALもスカイマイルも有効期限は3年ですが、スカイマイルの場合、3年以内にマイルが貯まれば、また3年自動延長。
3年に一度以上加算されれば、ほぼ期限なしの状態になります。
たしかにスカイマイルがその点で有利なのですが、問題はマイルの使いにくさ。
スカイマイルでは、アメリカのニューヨークまで往復ビジネスクラスで、最低12万マイル。
しかし獲得しやすい特典旅行は倍の24万マイルのもの。
12万マイルはエコノミークラスになってしまいます。
ところがJALで12万マイルあれば、ヨーロッパ往復がファーストクラス。
これは衝撃でした。
さすがに3年で12万マイルはハードルが高いですが、それが無理でも基本的にアメリカ系より少ないマイルで特典旅行が獲得できます。
かえって使う楽しみができていいかもしれません。

このような理由で、JALカードSuicaを申し込んでしまいました。
唯一弱点なのが、JAL以外のワンワールドの航空会社に乗ると、加算率が大きく落ちること。
どうやら基本をJALにして、乗り継ぎ時がある場合にその区間をワンワールド系にするのが良さそうです。

まさかJALをメインに切り替えるとは、自分でも思ってもいませんでした。
ちなみにスカイマイルは、貯めたマイルでいずれどこかへ行こうと考え中です。


先日届いたばかりのJALカードSuica。私が入会したのは、JALカードSuicaのCLUB-A(金色っぽいですが、ゴールドではありません)。通常会員より年会費が高いですが、ボーナスマイルの加算率が高く、旅行保険も充実しています。またJALのPEXなら、エコノミークラスでもビジネスクラスのカウンターでチェックインできます。またクレジットカードはJCBのみ。私はJCBを持っていなかったので、ちょうどよかったです。
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早速Suica機能で電車に乗っています。これまでSuicaはキーケースに入れていたのですが、これは鍵でカードをキズ付けるのが心配なので、名刺入れのポケットに入れて使っています。
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by fujiitomohiro | 2010-03-27 17:52 | 日常 Daily

プログレッシブカメラ

先日、某誌編集部でのこと。
ライターのAさんと話をしていると、こんな話題になりました。

「龍馬伝ってさ、プログレッシブだったんだね。インターレースじゃないんだよ」

それを聞いた私は、
「ははぁ、そうなんですか」
と答えるしかありません。

龍馬伝とは、当然NHKの大河ドラマ、龍馬伝のこと。
通常、テレビの放送はインターレースという方式だとか。
インターレースは奇数段と偶数段の2回に分けて走査し、映像を表示させる方式(だそうです)。
それに対し、プログレッシブは1回で順次に走査して表示する方式(だそうです)。
テレビではインターレースの方が画面にちらつきがなく、動きが滑らかになる(そうです)。

ところが龍馬伝では、プログレッシブカメラを導入して撮影しているそうです。
NHKのホームーページにも、龍馬伝のところに記載があります。
それによると、奥行きのある映像が撮れるのだとか。

普段はドラマを全く見ない私ですが、どんな映像なのか興味が沸き、少しだけ龍馬伝を見てみました。
なるほど、映像はたしかに凝った印象です。
ボケを多用し、空気感や心理描写を重視しているように見えます。
普通のテレビドラマの映像とは異なる重厚さがあるように感じました。
どことなく映画のようです。
とはいえ、これが通常のカメラだったらどうなるのか、私にはわかりませんでした。

デジタル一眼レフにも動画が搭載されるようになった現代のスチールカメラ。
これまで「写真」しか撮ってこなかった私にとって、動画は未知の世界。
もちろん私は写真家であって、ムービーカメラマンではありませんが、仕事上、ある程度動画を知る必用もあります。

動画に詳しい人から話を聞けば聞くほど、自分が初心者レベルなのを感じます。
デジタル写真を始めたばかりの頃を思い出しました。


作品は2008年に撮影した長崎。オリンパスE-3とズイコーデジタルED12-60mmF2.8-4.0SWDで撮影しています。
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(C) Tomohiro Fujii
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by fujiitomohiro | 2010-03-23 18:17 | 日本 Japan

ボルゲーゼ美術館展

上野の東京都美術館へ

ボルゲーゼ美術館展

を観てきました。
1月16日から4月4日まで開催されているこの展覧会、行きたいと思っていましたがなかなか時間がなく、やっと今日行けました。

ボルゲーゼ美術館は、イタリアのローマにあります。
イタリアの美術館といえば、おそらくフィレンツェのウフィツィ美術館が最も有名でしょう。
ボルゲーゼ美術館はなぜかイマイチ認知度が低いように思います。
しかし、カラヴァッジョやベルニーニなど、超一級の作品を所蔵しています。
私も2004年にローマを訪れた際、「せっかくだから」と何気なく入ったボルゲーゼ美術館でカラヴァッジョとベルニーニを観て衝撃を受け、すっかりファンになってしまいました。
ちなみにボルゲーゼ美術館は2時間ごとの予約制になります。
私が訪れた時は観光客の少ない冬だったせいか、すぐ予約できました。

この展覧会でも、カラヴァッジョの「洗礼者ヨハネ」、ベルニーニの「シピーネ・ボルゲーゼ枢機卿の胸像」をはじめ、ラファエロの「一角獣を抱く貴婦人」、ボッティチェリの「聖母子、洗礼者ヨハネと天使」などが来日しています。
私がカラヴァッジョとベルニーニの作品を日本で観るのは初めてかもしれません。

約6年ぶりに鑑賞したボルゲーゼ美術館の作品。
なんとなく、懐かしい気分になりました。


作品は2004年のイタリア、ローマ。ボルゲーゼ美術館があるボルゲーゼ公園です。ライカM4とズミクロン50mmF2で撮影。フィルムはコダックT-MAX400。
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(C) Tomohiro Fujii
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by fujiitomohiro | 2010-03-16 22:56 | イタリア Italy

満員御礼

CP+が終了しました。
私が出演した昨日のセミナーは、おかげさまでほぼ満員。
お越しいただいた皆様、どうもありがとうございました。
またセミナーの最後や終了後に質問もいただき、旅写真への関心の高さを感じることができました。
私自身も、よい経験になったイベントでした。


作品は昨年撮影した横浜。ソニーα900とミノルタAF17-35mmF3.5Gで撮影。
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(C) Tomohiro Fujii
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by fujiitomohiro | 2010-03-14 22:08 | 日本 Japan

シーピープラス

明日から、アジア最大のカメラ、写真、映像の総合展示会

CP+(シーピープラス)
http://www.cpplus.jp/

が始まります。
これまでは東京ビッグサイトで開催していたPIE(フォト・イメージング・エキスポ)でしたが、今年から主催団体が変わり、CP+として新たにスタートしました。

会場はパシフィコ横浜になります。
会期は3月11日(木)〜3月14日(日)まで。

なお私は、3月13日(土)に、コンシューマーセミナーに出演します。
テーマは「旅写真の撮り方、機材の選び方」。
時間は14時45分から。
場所はアネックスF206です。
お時間のある方は、お越しください。

詳しくはCP+のホームページから、コンシューマーセミナーの詳細をご覧ください。
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by fujiitomohiro | 2010-03-10 12:40 | お知らせ Information

MEXICO!

お昼前にサンディエゴを出発した我々は、さらにフリーウェイを南下。
車を走らせること約20分、いよいよ本日の目的地が近づいてきました。
それは

メキシコ

です。
カリフォルニアはメキシコと接している州。
陸路で国境を越えられます。
せっかく車を出してもらえたので、メキシコを覗いてみることにしたのです。

とはいえ、レンタカーが走れるのはアメリカ合衆国のみ。
そこで国境近くの駐車場に車を止めて、歩いて国境を越えました。

アメリカ合衆国を出てメキシコに入るには、パスポートチェックは何もなし。
遊園地にありそうな鉄の回転扉を回してメキシコ側に入るだけ。
当然、パスポートにメキシコのスタンプはありません。
私これまで空路以外、鉄道で国境を越えたことがありますが、歩いて異なる国に入るのは初めて。
とてもワクワクしました。

アメリカ合衆国と接しているメキシコの街はティファナ。
メキシコに入ってすぐある観光案内所でティファナの地図をもらって歩き始めました。

メキシコに入ると、様子が一変。
言葉が英語からスペイン語になります。
ちなみに私はスペイン語圏の国に入るのも初めて。
また街もアメリカ合衆国とは全く異なります。

歩いていると、すぐ観光客相手を商売にしている人たちが声をかけてきます。
「TAXI?」
「チョット、コレ、ミテイッテクダサーイ」
などなど。
なんだかエキサイティングなところです。

しかし街はカラフルですし、どこか生活感ある雰囲気が魅力的。
私自身、メキシコは訪れてみたい国のひとつだったので感激しました。

お昼ご飯はなぜかメキシコのバーガーキングに入ってハンバーガーを食べ、ティファナの街を歩いたりスーパーマーケットを覗いてみたりした後、再びアメリカ合衆国に戻りました。
なおアメリカ合衆国に入る時は、パスポートチェックがあります(スタンプは押されませんが)。

わずか数時間のメキシコの旅。
アナハイムのホテルに帰ると、夢を見ていたような気分になりました。


国境近くの駐車場にレンタカーを止めて、徒歩でメキシコに入ります。ここはまだアメリカ。しかし向こうに見えている街は、メキシコのティファナです。
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ついにメキシコに入りました。小銃を持ったメキシコの国境警備兵がいて、ちょっと緊張しました。
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ティファナの街。カラフルな建物が印象的です。
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by fujiitomohiro | 2010-03-08 16:06 | メキシコ Mexico

サンディエゴ

アメリカ滞在の最終日は予備日。
別の取材スタッフが借りていたレンタカーで、アメリカを南下しました。

アナハイムを出発して、フリーウェイをひたすら走ること約2時間。
アメリカ海軍と海兵隊の基地がある街、サンディエゴに到着しました。
メジャーリーグ、サンディエゴ・パドレスの本拠地です。

サンディエゴは静かで穏やか。
しかも、とても綺麗な街です。
カフェで遅い朝食をとった後、細い先端のある島、コロナドへ。
そこにはかつて映画の撮影にも使用された高級ホテル、ホテル・デル・コロナドがあります。
短い時間でしたが、美しいコロナドと、コロナドの海岸を堪能しました。

サンディエゴはすっかり気に入ってしまいました。
いつかプライベートで訪れてみたい。
本気で思っています。


作品はホテル・デル・コロナド。後ろに海岸が見えます。ホテル・デル・コロナドは、マリリン・モンローの「お熱いのがお好き」などの映画の撮影に使われたそうです。サンディエゴはとても美しい街。America's Finest City( アメリカで最も素晴らしい街)というキャッチフレーズもあるとか。ぜひ、また訪れたいです。ソニーα900とバリオゾナーT*24-70mmF2.8ZA SSMで撮影。
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(C) Tomohiro Fujii
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by fujiitomohiro | 2010-03-05 23:50 | アメリカ USA

Breakfast

アナハイムのホテルは、朝食付きでした。
アメリカのホテルは朝食なしが多いので、珍しく感じます。
ところがホテルに入った翌朝、朝食用の食堂に行ってみると、そこに並んでいたのは、ドーナツや菓子パンばかり。
あとはコーンフレークなどのシリアル。

朝から甘いドーナツはちょっとツライ。
せっかく朝食付きを喜んでいたのに、そこで食べたのは1度だけ。
あとは取材会場のプレスルームに置かれていたパンを食べていました。

朝食にドーナツとは、いかにもアメリカですが・・・。
甘いものは嫌いではありませんが、もうちょっと、朝食らしいものを食べたかったです。


ホテルで食べた朝食。チョコレートがかかったドーナツと菓子パン。これにコーヒーとオレンジジュース。寝起きにドーナツをかじるのは不思議な感じがします。
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取材していたコンベンションセンターの中にあるプレスルームには、報道関係者用のパンや飲み物が置いてあり、自由に取れます。私も取材前にゴマ付きのパンを食べました。ただバターがなく、瓶入りのジャム。やはり甘い。しかしコーヒーはスターバックス製で美味しかったです。
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by fujiitomohiro | 2010-03-04 12:39 | アメリカ USA

American Foods

アナハイムでは、久しぶりに巨大な食べ物と格闘しました。
わらじみたいなステーキにかぶりついていると、アメリカに来た実感が沸いてきます。


巨大なサラダ
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巨大なピザ
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巨大なステーキ
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by fujiitomohiro | 2010-03-03 18:38 | アメリカ USA

何もない

昨年、ラスベガスに行った時は、
「またラスベガスかぁ」
と言ったものです。
カジノに興味がなく、ショーを見る余裕もないのでは、ラスベガスは特に面白いとは思えません。
しかし、今年はラスベガスではなくアナハイム。
いざ行ってみると・・・ラスベガスの方がマシでした。

街はディズニーリゾートとエンゼルスタジアムがあるくらい。
ただの郊外の街という雰囲気。
椰子の木がたくさん植えられていて、道路があって、時々ホテルやファミリーレストランを見かけて・・・というだけ。
あとは何もありません。

椰子の木がライトアップされた夜のアナハイムを眺めながら、
「よほどのことがない限り、またここへ来ることはないだろうな」
と思うのでした。


作品は夜のアナハイム。後はディズニーリゾートの遊園地。ソニーα900とバリオゾナーT*24-70mmF2.8ZA SSMで撮影。
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(C) Tomohiro Fujii


ホームページのトップ作品を更新しました。ハンガリーのブダペストで撮った作品です。ライカM9とズミクロン50mmF2を使用。Silver Efex Proでモノクロ。
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by fujiitomohiro | 2010-03-02 17:07 | アメリカ USA
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フォトグラファー。写真や旅、日記など。


by fujiitomohiro
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